Macとか、Twitterとか、その他デザインツールとか、最近はアプリ画面のUIが黒ベースのダークモードが浸透しています。
デジタルデバイスの画面に表示される色は、黒ベースに対してRGB(red / green / blue)の光の掛け合わせで表現されています。
なので、普段目にしている白い背景の画面の場合、光が強く目が疲れたり、電池を多く使ったりしちゃうわけです。
単純に黒カッコイイ!という理由で使い出す方も多いかと思いますが、基本的には黒い画面を見る方が目には優しいのでダークモードはおすすめです。
エンジニアもよく黒い画面、見てますよね。小さい文字も、黒背景の方が読みやすいんです。
今度リリースされるiPhoneの新しいiOSもダークモードが導入されるので、この流れは今後も続きそうです。
LEKKERのサイトも、ダークモードに対応すると、ユーザーファーストな感じがしてCOOLかもなー(そんな工数は、無い)