イカした海外SaaSプロダクトの共通点

ラッカのイセキです。

 

アフリカから少しはなれたトピックを。

海外SaaSプロダクトを触ることがあるけど、日本と違ってここはいいなーって思うことをあげてみる。

1) クレカが使えて、簡単にセルフ課金ができる(日本の場合、商談かませて、請求書払いとかある)し、課金体系がシンプルで最適なプランを比較的迷わず選べる

2) プロダクトにログインすると、まず何をすれば良いか分かる。順序立てて分からないにしても、残タスクは見える化されてることが多い。

3) プロダクト内から連携するアプリを買えるプラットフォームがあって、使えば使うほど便利になっていく。アプリ販売者からのマージンも入るので、ユーザーのサクセスに沿ってビジネスも拡大する好循環。

3)はSaaS企業がさほど多くない日本ではまだまだ時間がかかるかもしれないけど、1,2は努力次第なので、Just Do Itな気がする。

ラッカも迷わず、ワインを選べる体験に、もっともっと改善していきたいと思う。

 

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