ラッカの伊関です。
南アフリカワインが飲めるお店第二弾。
恵比寿のちょっとおしゃれな肉寿司屋さんで、ささっと焼いたお肉をシャリに乗せて食べるのが看板メニュー。
このお店ではフランス、アメリカ、アルゼンチン、オーストラリアに加え、「カセドラル・セラー シラーズ KWV」がオンリスト。
KWVはアフリカ語で「南アフリカブドウ栽培協同組合」を意味する“Ko-operatieve Wijnbouwers Vereniging Van Zuid-Afrika Beperkt”の頭文字の一部を取ったもの。
1918年、ワイン産業の安定を求めて、ブドウ栽培農家によって協同組合であるKWVが設立され、その後、民営化しました。
意外なところに、知らないだけで南アフリカワインが。
もっともっと開拓していきたいですね。