南アフリカ元駐在員たちとミートアップを開催しました!

10月12日、南アフリカ元駐在員やトライアスリートなどアフリカに繋がりのあるひとでミートアップを開催しました!

南アフリカにはどれくらい日本人がいるの?

そもそも南アフリカには、どれくらいの日本人がいるのでしょうか。
私がヨハネスブルクにいた2016年には、駐在員やその家族で、およそ1,500人の日本人が南アフリカにいると言われていました。
少しあやふやな記憶ですが、ヨハネスブルクだけで、400人ほどだったかと思います。詳しい情報は外務省が公表しています。

同じアジア系でも、中国の方は約30万人、韓国の方は約4,000人いるそうなので、いかに日本人が少なかったかが分かります。
その分、大使館や民間企業、日本人学校など官民、企業間の垣根を越えて、コミュニティとしての結束は強いと思います。

トライアスリートと南アフリカって関係あるの?

トライアスリート(トライアスロンの選手)と南アフリカって関係あるの?って思われる方もいらっしゃるかもしれません。
実は、南アフリカでは様々なスポーツが大人気。

毎週末、ランニング、ロードバイク、トライアスロンなど何かしらの大会が開かれています。
地元企業が協賛し、運営はボランティアというのが文化として根付いていて、老若男女、アスリートから初心者まで、幅広い層が参加していました。

そんな中、一部の日本人駐在員の間では、ロードバイクやトライアスロンが人気。
国中どこも基本的には道幅が広く、少し郊外へ外れると、信号機など一切ない真っ直ぐな道。車とのすれ違いを気にすることはないので、ロードバイクにはうってつけなのです。
ただし、地面には凸凹があったり、日本ではまず見ない大きな穴があったりで、「Hole!」と叫び、一緒に練習する者同士で声を掛け合ったのをよく覚えています笑

また、南アフリカのポートエリザベスでは、日本では今やお目にかかれないアイアンマンレース(スイム3.8km、バイク180km、ラン42.195kmの過酷な競技)が開催されます。
このレースに合わせて、日本から南アフリカへ行く強者もいるほどで、トライアスリートと南アフリカは実は繋がりがあったりします。

ミートアップのお店紹介

今回のミートアップは、不動前にあるフレンチビストロで開催しました。
可愛いロゴに、フレンチだけど親しみやすい、カジュアルな佇まいの素敵なお店です。
南アフリカワインもいくつか置いてあります。
今回は、特別に許可を頂いて、ラッカアフリカのワインを持ち込ませていただきました。


場所:サダキ デリ(〒141-0031 東京都品川区西五反田3丁目14-6)

乾杯はスパークリングワインから

マンデラ氏やオバマ元大統領が就任式で振る舞ったとされる、グラハム・ベック・ブリュットで乾杯。
ラッカアフリカ、ゴリ押しのコスパワインで、ミートアップの最後にやった値段当てクイズにも出題しました。


続いて、見たことないような大皿で料理が登場。


どれも美味しく、ラッカな雰囲気がマシマシ。

2杯目はシュナン・ブラン(白)

南アフリカといえば、シュナン・ブランというブドウ品種。
フランスのロワール地方原産で、フランスでは、ピノー・ド・ラ・ロワール(ロワールのブドウの意)と呼ばれます。
ピノーはもともと”松ぼっくり”を指し、ぶどうの房に似ていることから、転じて、ブドウの意味で使われています。
そういう意味では、よく耳にするピノ・ノワールは黒いブドウでしょうか。

南アフリカでは、スティーンなどと呼ばれたりもしますが、最近は使われることは少ないとか。
南アフリカのブドウ栽培面積では南アフリカ国内最大の約18%を占め、さらに、世界のシュナン・ブラン栽培面積の2/3にも及びます。
シュナン・ブランは湿気に弱く、一般的には育てにくいそうなのですが、ケープドクターという海洋性の乾燥風のおかげで南アフリカではよく育つことが世界最大面積の背景にあるようです。

今回は、クラインザルゼ・ヴィンヤードセレクションのシュナン・ブランをチョイス。

そして、赤ワインたち

赤ワインは、スタークコンデのプティ・シラーとカノンコップのポール・サウアーを。

プティ・シラーはふつうのシラーに比べ、ブドウが小粒で、より濃縮感があるブドウ品種です。
カリフォルニアが産地としては有名で、近年のDNA鑑定までは謎の品種だったようですが、今はシラーとフランスの土着品種プルーサンの掛け合わせということが分かっています。

また、カノンコップは英国人マスターオブワインのティム・アトキン氏の格付けで一級ワイナリーに分類されます。
ちなみに、マスター・オブ・ワイン(MW)は英国に拠点を置くマスター・オブ・ワイン協会が認定する、ワイン業界においてもっとも誉れ高い資格で、世界24か国に340人、日本人は2人のみ。
そんなカノンコップのトップカテゴリーワインの一つがこの「ポール・サウアー」。
2015年ビンテージが何とティム・アトキン氏の評価史上初となる100点を獲得。
今回飲んだのは、その一年前の2014年ビンテージでしたが、これも96点と高得点で、2017年ワインオブザイヤー(赤ブレンドワイン部門の年間最優秀賞)を受賞しています。
とっても濃厚な味わいで、メインのお肉料理にはジャストフィットでした。

↑カノンコップのツイッターでも9月に歓喜のツイートが!

最後は、ゲス・ザ・プライスをやってみました

初めての試みでしたが、コスパワインの威力を知るために、安易ながら、ゲス・ザ・プライス(=Guess the price、値段当てクイズ)をやってみました笑
意外にも、大の大人たちが大盛り上がり。かなりラッカな時間でした笑

ラッカアフリカで2,450円で販売している、グラハム・ベック・ブリュット(スパークリング)に最も近い金額を言い当てた人にラッカオリジナルTシャツをプレゼントというルール。

ペンとポストイットを配ってシンキングタイム・・・

結果は何と、16名の参加者のうち、実際の金額より低い金額を提示した人はゼロ。
最も近い人で3,500円( +1,000円)という驚きの結果に。

早速、景品のTシャツを着て記念撮影。

当日飲んだワインやラッカTシャツはご購入いただけます!

今回のミートアップでは、合計4種類のワインを楽しみました。
南アフリカ元駐在員も唸ったワインに挑戦してみてはいかがでしょうか?

  • グラハム・ベック/ブリュット/スパークリング
  • クラインザルゼ/ヴィンヤードセレクション/シュナン・ブラン/白
  • スタークコンデ/プティット・シラー/赤
  • カノンコップ/ポール・サウアー/赤
  • LEKKER AFRICA Tシャツ/ラッカオリジナル
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