ナンビャ族の伝統的なアフリカンバスケット
ナンビャ族とは、ジンバブエ北部に住む人口約10万人の民族です。
この民族が住む街は、ビクトリアフォールズという世界遺産からおよそ100km離れた所にあります。
近くにはワンゲ国立公園(Hwange National Park)というアフリカで2番目に大きい国立公園があります。
緻密な幾何学と手作りの温もりが織りなすアフリカンモダン
ナンビャ族の用いるパターンはとても緻密で、複雑です。
壁にかけるためには、通常テグスを用いますが、その緻密さゆえに細い糸を通すことも簡単ではないほどです。
珍しい幾何学模様から滲み出るモダンな印象は日本の住宅にも実は合わせやすく、とてもオシャレ。
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インフォメーション
材質 | パーム |
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サイズmm(約) |
縦290(±1) × 横290(±10) × 高さ70(±10) |
生産国 | made in Zimbabwe |