イリンガの伝統的な鉢カバー
イリンガとは、人口約11万人のタンザニア中部に位置する都市です。
インド洋に面する首都ダルエスサラームからはおよそ500km。
小さな町ながら手工業が興っていて、特にアシで編まれた手製バスケットは有名です。
国内のみならず、ヨーロッパ中心に外国にも多く輸出されていますが、日本ではまだまだレアな一品。
手作りならではの素朴さとアフリカ柄のモダンさ
主に、女性の職人がハンドメイドで丁寧に編んでいます。
イリンガの鉢カバーは1つとして同じ柄はないと言われ、手作りならではの味わい、温もりがあります。
古くから現地で用いられる柄はシンプルゆえに、モダンさを感じる幾何学模様。
日本の現代的なマンションやアパートでもフィットする柄とサイズ感です。
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【本商品の品質について】
次の点について、予めご了承ください。
・ハンドメイドのため、サイズがインフォメーションと異なることがあります。
・鉢の柄は写真と大きく異なることがあります。
・商品に観葉植物は含まれません。
インフォメーション
材質 | 葦(アシ) |
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サイズmm(約) |
スモール:縦150(±30) × 横150(±30) × 高さ200(±30) ミディアム:縦290(±30) × 横290(±30) × 高さ200(±30) |
生産国 | made in Tanzania |