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【南アフリカ現地レポート】LEKKER AFRICAでも大人気!MUNGOのヨハネスブルグ本店...
【南アフリカ現地レポート】LEKKER AFRICAでも大人気!MUNGOのヨハネスブルグ本店を訪問! 前回、南アフリカ ヨハネスブルグのおしゃれスポット、「44STANLEY」をご紹介しました!みなさん楽しんでご覧いただけたでしょうか? 今回はその「44STANLEY」にお店を構える、LEKKER AFRICAでも大人気のテキスタイルメーカー、「MUNGO」を実際に訪問してご紹介します! 「MUNGO」は1998年に南アフリカ、ヨハネスブルグで創業されたした、テキスタイルメーカーです。 LEKKER AFRICAでも、キッチンクロスやラグマット、ブランケットなど、さまざまな家庭用のテキスタイルが大人気。 私が訪れた時は海外からのお客様もお買い物中でした♪ 店内は南アフリカらしいカラーの、モダンで普段使いしやすいタオルやキッチンアイテムが沢山取り揃えられていて心地よい雰囲気です♪。 ラッカアフリカでもお馴染みのコットンブランケットも色が豊富です。 何度お洗濯しても、風合いが変わりにくく、とっても丈夫なのもMUNGOの魅力です♪ リネンのシーツや枕カバーなどは現地でしかなかなか手に入りませんが、お店の中にいると日本のおうちでの使い方のイメージも広がります!色の組み合わせの参考にもなりますね♪ ナチュラルなベージュにMUNGOらしい優しい色合いのブランケット。 ワッフル織りでボリューム感があり、手触りが最高です。 テーブルコーディネートが楽しくなる、テーブルクロス、ナプキンなど 揃えるのも楽しいですね。まだまだいろんなアイテムがあるので、 またご紹介させていただきます! いかがでしたか? 次回は、「MUNGO」と並んでLEKKER AFRICAでも大人気な「Mia Mélange」をご紹介したいと思います!
【南アフリカ現地レポート】南アフリカ・ヨハネスブルグおしゃれスポット「44 STANLEY」ご紹介!
【南アフリカ現地レポート】南アフリカ・ヨハネスブルグおしゃれスポットのご紹介! 私たちLEKKER AFRICAでは、南アフリカをはじめとするさまざまアフリカのプロダクトをご紹介していますが、今後不定期で、南アフリカの文化や自然、おしゃれスポット情報、またLEKKER AFRICAで取り扱うさまざまなプロダクトについてご紹介していきたいと思います! 第1回目となる今回は、南アフリカ、ヨハネスブルグ随一のおしゃれスポット、「44 STANLEY」の様子をご紹介します♪ 「44 STANLEY」にはコーヒーショップや南アフリカブランドの小さなお店など、おしゃれなショップが集まっています。 なんだか日本の代官山の雰囲気もあって、おしゃれさんに大人気のスポットなんです♪ 南アフリカは、色々な人種の人が暮らしています。 虹の国(Rainbow Nation)と呼ばれたりもしているんです。 日本のカフェと同じように、パソコンで仕事している人、 音楽を聞いたり本を読んでいたり、お友達とおしゃべりを楽しんでいたり。。 こちらのコーヒーショップ「SALVATION CAFE」 朝早くからあいていて、とっても人気なお店です♪お天気の良い南アフリカは、 いつもテラス席が賑わっています。 カメラで街並みを撮っていると、 「僕たちも撮ってよ~~!」と ご家族でティータイムを楽しまれていました♪とってもいい笑顔。 お母さまは、午前中から赤ワイン! いかがでしたか? 南アフリカにもこんな素敵なスポットがあり、みんな楽しく時間を過ごしています! 次回は今回ご紹介した「44 STANLEY」にお店を構える、LEKKER AFRICAでも大人気の「MUNGO」をご紹介したいと思います!
2023年 母の日
母の日に、感謝の気持ちを届けします。 今年も母の日が近づいてきました。 ラッカアフリカでもご両親、ご家族や大切な人への贈り物のお問合せが増えています。 今年も人気のコットンブランケッとのギフトセットをご用意して 皆さまの感謝の気持ちをお届けいたします。 母の日にオススメのギフトセット ギフト・コットンブランケット大小セット(全8色) 税込19,800円 Your browser does not support our video. ギフト・コットンブランケット大小セット(全8色) 税込19,800円 母の日のギフトカード 母の日ギフトには、すべて母の日のメッセージカード(10cm角)をお付けいたします。 オリジナルメッセージも無料にて承ります。 ギフト・コットンブランケット大小セット(全8色) 税込19,800円
アフリカから生まれる「新しい幸せの形」を届けたい。LEKKER AFRICA物語
アフリカから生まれる「新しい幸せの形」を届けたい。LEKKER AFRICA物語 みなさん、こんにちは。ライターの佐藤まり子です。初めてLEKKER AFRICA(ラッカアフリカ)の商品とWebサイトを見たときに、自分が持つアフリカのイメージと(良い意味で)あまりに違うので驚きました。アフリカといえば原色カラーの民族柄を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。少なくとも私はそうでした。しかし、ラッカアフリカが扱う商品は、どこかアフリカらしさを残しつつも淡い配色と洗練されたパターンが独特の存在感を放っています。そのデザインからは「新しいアフリカ」を感じずにはいられません。ラッカアフリカ代表の伊関さんは、この素晴らしい製品たちとどのように出会い、日本での販売を決意したのでしょう。創業から5年目を迎え、ラッカアフリカが目指す夢についても伺いました。 南アフリカ駐在で出会ったモダンアフリカデザイン ーーまず、アフリカをテーマに起業した理由をお聞きしたいです。 僕は新卒で2011年にトヨタ自動車に入社し、2016年から1年間南アフリカに駐在しました。その滞在期間中に、魅力的なアフリカ製品とアフリカワインに出会ったことがきっかけです。 ーー現在ラッカアフリカで扱っている製品にはどうやって出会ったんですか? 駐在期間中、土日は現地の展示会に足を運んでいました。そしてあるイベントで、モダンデザインのアフリカ製品に出会ったんです。従来のアフリカ製品の伝統を踏まえつつも、自分らしさを追求して作ったモダンなデザインに衝撃を受けました。 ーー確かに、いわゆる「アフリカ的」な色使いや柄ではないですよね。 例えば、南アフリカのテキスタイルメーカー・Mungo(マンゴー)社には、3つの特徴があります。 アフリカの伝統的な柄をモダンにアレンジしたデザイン 100年もののアンティーク織機を用いてハンドメイドで生産 人にも環境にもやさしい南部アフリカのコットンを100%使用 工場では、スクラップになるはずだった100年物のアンティーク織機を修理して現役稼働させています。これは単なるアップサイクルではなく、古い織機は複雑な柄を作るのに適していて、デザインにより多くの自由度をもたらしてくれるんです。 ーー伝統をもとに、新しいデザインの製品を作っているんですね。 はい。作り方もデザインも、伝統をベースにして新しい発想で作った製品が本当にたくさんあるんです。「これはこの柄の発展系だ」と教えてもらうこともあり、アフリカの歴史と文化の奥深さを感じずにはいられません。 僕が感動したように、他の日本人もモダンアフリカに興味を持ってくれはずだと、確信に近い気持ちがありました。 実際に販売してからは、お客様からも「とにかく柄がユニーク」「ありそうでないデザイン」「色々なものを超えた異国情緒がある」などポジティブなフィードバックをいただいています。 アフリカから生まれる「幸せの形」を求めて ーー確かに、北欧や東南アジア、アフリカ的なデザインとも違うユニークさがあります。 ラッカアフリカで扱う製品は氷山の一角です。同様に素晴らしいモダンデザインの製品がアフリカでどんどん生まれているはずなんです。さらに、アフリカのモノづくりの現場には、サステナビリティや地域社会への貢献が当たり前に組み込まれています。例えば、ライフスタイル織物メーカーのMia Mélange(ミアメランジェ)社は、女性の雇用率、教育水準の低さを解決するために、女性だけを雇って教育し自立を促しています。 CSRやマーケティングの一環としてではなく、すごく自然に事業のなかに取り入れているんです。働き方にもゆとりがあって、楽しみながら仕事をしているように見えます。アパレル関係では特に、グローバル企業が劣悪な環境の工場で従業員を働かせ、大きな問題として取り上げられたことがあります。僕は、誰かと一緒に仕事をするときに、そういう巻き込み方は絶対にしたくないんです。モノづくりの品質をキープしつつ、現地の人々のリズムと暮らしも維持したい。そして彼らがきちんと儲かる値段で買い取って、日本で販売したいと考えています。 ーー事業を持続可能にするために、目指すゴールはありますか? 今、ラッカアフリカで扱っているブランドは大きく分けてMungo(マンゴー)社とMia Mélange(ミアメランジェ)社の2つ。まずは1ブランドにつき1億円の売り上げを目指したいです。そしてラッカアフリカがプラットフォームになって、「いいものを作ってラッカアフリカに出店すれば売れる」と思ってもらえる立ち位置を目指したいですね。そうすれば、アフリカの人も「もっと良いものを作ろう」とか「もっと個性を出していこう」となるはずです。1ブランドで1億円の売り上げが立てば、20ブランドで20億円。売上20億円は、マザーズに上場するくらいの規模です。アフリカ関連の事業で上場できれば、「アフリカって儲かるんだ」と注目も集まるはず。そうすれば、もっとアフリカに取り組む人が増えて、色々なものが開拓されるはずです。 ーーすごいですね!伊関さんのその情熱はどこから湧いてくるんですか? 「今までとは違う発展の仕方があるんじゃないか」という期待があるのかもしれません。僕らができなかった発展を、彼らならできるんじゃないかと考えています。これまで先進国は自分たちの軸で物事を考えてきました。それはDeveloping country(開発途上国)とDeveloped...
ベーシックアンドアクセントで3月18日(金)よりポップアップストア開催
ベーシックで、日常生活にアクセントを取り入れるクオリティの高い商品を取り揃えるBASIC AND ACCENT。 この度、3店舗で春にぴったりのマルチクロスやベッドカバーなどの新商品をお披露目いたします。 開催概要 自由が丘店: 3月18日(金)〜3月31日(木) 〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5-20-19 西宮阪急店: 4月6日(水)〜4月19日(火) 〒663-8204 兵庫県西宮市高松町14-1 湘南T-SITE店: 4月28日(木)〜5月10日(火) 〒251-0043 神奈川県藤沢市辻堂元町6丁目20番の1 販売予定のブランド 日本ではLEKKER AFRICAのみ取り扱っている南アフリカの商品を中心に出品予定です。 Mungo | マンゴー(1998, Plettenberg Bay South Africa) 織職人マイスターであるスチュワート・ホールディングが1998年に創業したプレッテンバーグ ベイのテキスタイルメーカー。 ホールディングは16歳からファブリックの魅力に取り憑かれ、40年かけて書物などから柄を蒐集。こうした膨大なデータベースに加え、アフリカの風景から得られるインスピレーション、アフリカの伝統的な織物の技術を組合せ、モダンなマンゴーの柄が生み出されています。...
誠品生活日本橋、京都GOOD NATURE STATION、表参道andu ametで6月15...
ポップアップストア実施の背景 「LEKKER AFRICA」は、 アフリカの持続可能な発展につながる優れたプロダクトの販売を通じて、日本で「おいしい、 たのしい暮らし」を提供することを目指しています。 この度「LEKKER AFRICA」は、夏にぴったりの明るいマルチクロス、 サマータオルなどのハンドメイド製品の販売を通じ、 お客様に豊かな暮らしを提案したいとの想いから、 この度全国3拠点でのポップアップストア開催に至りました。 開催概要 開催期間1:6/15(火)~7/14(月) 開催場所1:GOOD NATURE STATION 3F KASOKEKI(京都市下京区河原町通四条下ル2丁目稲荷町318番6) 開催期間2:6/29(火)~7/27(火) 開催場所2:誠品生活日本橋(中央区日本橋室町3丁目2−1COREDO室町テラス 2F) 開催期間3:7/1(木)~8/30(月) 開催場所3:andu amet | アンドゥアメット(渋谷区神宮前4-16-12 青山ビル1F) 販売予定のブランド 日本ではLEKKER...