らっか日記
#おいしい南アフリカワインが飲めるお店 vol.8 『ビストロ チック Bistro Chic...
どうもラッカの伊関です。今回ご紹介するのは、麻布十番のビストロです。南アワイン大好きな店長セレクトでアタラクシアやデヴィッド&ナディアがグラスで頂けます。 お店の雰囲気もよく、お料理もワインに合うものばかり。 ランチのパスタもおすすめみたいです。 麻布十番に立ち寄った際にはぜひ訪れたいお店。
#おいしい南アフリカワインが飲めるお店 vol.7 『サダキデリ 不動前』
どうもラッカの伊関です。今回ご紹介するのは、不動前のフレンチです。質、量、プライス揃った本格フレンチ。 一度行くと通いたくなる、ちょうど良いサイズ感、雰囲気のお店です。 ワインリストにはもちろんフランスワインもありますが、南アワインもその時々でセレクトされていて、ガラスで楽しむことができます。
#おいしい南アフリカワインが飲めるお店 vol.6 『大衆ビストロ煮ジル 五反田店』
どうもラッカの伊関です。 今回ご紹介するのは、五反田のカジュアルなビストロです。 記事公開時にはコンスタンシア・グレンのソーヴィニヨン・ブランやビッグフラワーのカベルネ・フランがグラスで飲めました。 お肉料理はどれも美味しくワインによく会うものばかり。 友人と気楽な感じで行くにはぴったりなお店です。
#おいしい南アフリカワインが飲めるお店 vol.5 『ワインホールグラマー赤坂』
どうもラッカの伊関です。 今回ご紹介するのは、赤坂でカジュアルに楽しめるワインバーです。 グラハムベックの泡、その他には南アのシラーもおいていて、お肉もお手頃プライス。 仲の良いお友達とワイワイ飲むには良いかもです。
『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく展』を見て来た
皆川明さんが1995年に立ち上げた「ミナ ペルホネン」というファッションや雑貨など幅広く手がけるブランドに関する展示が東京都現代美術館で行われていたので、見て来ました。 さりげない日常の気づきや感情の起伏をインスピレーションに様々なデザインがつくられていました。そして、そのことへの熱量は次のような文章にも力強く現れていました。 私の有限の生命を 無限の生命に変えておきたい 言葉や 絵や 記憶に それをする為の 日々 どの作品もポジティブな印象を与えるものばかりで、もっと注意深く日々の暮らしを過ごせば、前向きで、そして、明るい気持ちになれるのでは?とハッと気付かされたように感じます。 また、制作現場では職人による変わらぬ手仕事を維持しつつ、最新の技術も取り入れていました。展示の仕方は丁寧に作り込まれていて、見る人をとても引き込むものがありました。 展示の最後には、お客さんと「ミナ ペルホネン」の思い出が語られるパートがありました。1つの服に対して、ここまで深い記憶が刻まれことを私自身経験したことがなかったので、とても驚きました。 お客さんとブランドの関係をこの深さで築きたい。私自身、今後アフリカ雑貨を日本にご紹介するときには、ブランドの思いを余すことなく伝えたいと思いました。
#おいしい南アフリカワインが飲めるお店 vol.4 赤坂見附 『ノムノ(nomuno)赤坂』
どうも、ラッカのイセキです。 今回紹介するのは赤坂見附にある3300円でワイン飲み放題持ち込み可能という、面白いビジネスモデルのワインバー。 飲み放題対象のワインは常時100本あり、その中に南アフリカワインを含んでいる。 私が行った時には赤白それぞれ2本ずつ置いてあった。 そのほかにもフランス、イタリア、スペインはもちろん、マニアックな産地ではルーマニアやハンガリーなどもあった。 比較的席もあいていて、ゆっくりと過ごすことができた。 ワインエキスパートの試験前にはもちろん、ワイン好きとつまみを買って行ってみるといいと思う。