らっか日記
#おいしい南アフリカワインが飲めるお店 vol.2 恵比寿『恵比寿焼肉寿司 別邸』
ラッカの伊関です。 南アフリカワインが飲めるお店第二弾。 恵比寿のちょっとおしゃれな肉寿司屋さんで、ささっと焼いたお肉をシャリに乗せて食べるのが看板メニュー。 このお店ではフランス、アメリカ、アルゼンチン、オーストラリアに加え、「カセドラル・セラー シラーズ KWV」がオンリスト。 KWVはアフリカ語で「南アフリカブドウ栽培協同組合」を意味する“Ko-operatieve Wijnbouwers Vereniging Van Zuid-Afrika Beperkt”の頭文字の一部を取ったもの。 1918年、ワイン産業の安定を求めて、ブドウ栽培農家によって協同組合であるKWVが設立され、その後、民営化しました。 意外なところに、知らないだけで南アフリカワインが。 もっともっと開拓していきたいですね。
0→1
ラッカの伊関です。 0→1で難しいのは顧客基盤がないところから、いかにニーズを検証するかだと思う。 お客さんがいれば、こんな商品も出ましたが、どうですかって気軽に聞くことが出来る。 ラッカで言えばイベントを開いて反応を観察したり、フィードバックをもらったり、まずは小さなスケールしないやり方で測るしかない。 あるいは、オンライン上の人がたくさん集まる場所に商品を出してみるのも手。お金がかかる方法だと楽天出店とかだと思うけど、メルカリとか取引成立時に手数料がかかるプラットフォームだってある。メルカリで売れた最初のものはアフリカのカゴだったので、何が売れるかは本当にマーケット次第だなあと感じるところ。もしくは、リスティング広告で反応を見たりってのもちょこちょこやってみたり。 自己資金という限られた予算の中で、ここには間違いなくニーズがありそうってのを発見して、フォーカスポイントを定める。その次に、スケールするやり方で広げる。 早く次のステージにいきたいものだなあ。
ユーチューバーはすごい
どうも、佐藤です。 前日、コンテンツ制作で、僕ととあるゲストが演者としてワインのハウツー動画を試しに撮ってみる、という場面がありました。 結果、思ったより演者としての能力が低く、大変悔しい会となりました。 プロット段階で120%描いていても、それが150%に出来るのは鍛錬が必要なんだろうな、と思いました。 ユーチューバーの皆様には最敬礼。 今後もやっていきたい領域です。
久々の試飲会そして動画撮影
ラッカの伊関です。 昨日久々に試飲会をしました。 ロゼ、白、赤8種類飲みました。エルギン、ヘメルアンアルデという冷涼な気候の産地のものがメイン。 美味しすぎて、7人で8本空きました。 今後、商品ページ追加していくのでお楽しみに。 また、動画も撮りました。これまでにない形で商品の魅力をお届けできたらと思います! 個人的にも仕上がりが楽しみです。
新規サービスローンチのお祝い会食
どうも、佐藤です。 先日、デザインをお手伝いしているITベンチャー企業の会食に参加してきました。 サービスローンチという一区切りのお祝いで。 ベンチャーのお手伝いをするのは楽しいものです。特に最初の立ち上げ時。 「一旗あげるぞ」っていう人は魅力的に感じます。 本人たちは「生きた心地がしない」なんて言いながら前に進もうとする姿は真剣勝負そのものなんです。頑張ってる姿をみると、自然と応援したくなっちゃいます。 かっこよい。これからも応援しています。
昔の同僚と酒を交わす
どうも、佐藤です。 今日は前職の同僚との会食をしてきました。 お互いフリーランスなので、だいたい仕事の話しに落ち着く。 一番盛り上がったポイントは「プライド」だけ高い人は、結局自分が一番苦しむよね。でした。まわりに助けを求めたい時に、素直にヘルプを出せる人が最強なのでは、ということ。 あとは、自分のどういうスキルを上げたら今後楽しく生きていけるん?でした。エモかったです。 喝!