らっか日記
TOKYO WINE SCHOOL(アメリカ編)に行ってきました
ラッカの伊関です。 今日は、カジュアルながらワインのことも学べて、楽しめるワインイベントってどんなものか勉強のために、TOKYO WINE SCHOOLのアメリカ編に参加してきました。 1グループ4名×3つの合計11名参加。男性8名、女性3名という構成で、2時間のクラスでした。 簡単な座学の後、ブラインドテイスティングで白2種類、赤4種類を飲みました。 品種はシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ジンファンデル、CS主体のブレンド、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー。 ワインど素人から1年ちょっと前に始めた事業でしたが、少し色、香り、味の違いが分かるようになってきているようで、全問正解でき、ホッとしました。 大規模で立食でワイワイというのも良いけれど、もう少しワインのこと、南アフリカのことを知ってもらえるイベントも設計したいなーという気持ちが芽生えました。 ラッカでも、南アフリカ編や初心者編のイベントを開きたいですね。
1日の歩数が極端に少ない
どうも、佐藤です。 フリーランスのデザイナーになって4ヶ月目となりました。 基本は自宅の作業場で仕事をしています。引きこもりです。 会社勤めをしている時、1日の平均歩数はは8000程度だったんですが、最近は余裕の3桁です。 健康を害する可能性が高いので、なにか対策をせねばとおもっています。 ヨガを始めるか、ジムに通うか。 喝!!
名前がないと不安で、名前がつくと陳腐化する
ラッカのイセキです。 一般的に、自分は何屋さんですって語れると、相手に説明しやすいし、自分としてもその道を深めればいいので、分かりやすい。 私はフロントエンドエンジニアです、わたはグラフィックデザイナーです、私は法人営業やってますといった具合。 名前がつくと、相手は何を期待すればいいか分かるし、自分もその分野で評価されることにフォーカスしやすい。 ただ、その道のプロはすでにたくさんいて、同じ評価軸で比較した時に、突き抜けるのは非常に難しくなる。 自ら名前をつけて、やることを規定してコモディティ化に突入ってことにもなりかねない。 一方で、色んなことをやってて、自分はマーケのような、セールスのような、デザイナーのような、エンジのようなって自己紹介でもごもごすると、何が出来る人がよく伝わりにくいし、自分自身もアイデンティティが定まりにくい。 だけど、良い面は色んなものの掛け算なので、自身の希少性は高まる。 結局のところ、自分自身が何屋さんなのかって不安はつきまとうけど、実現したいことに近づいていってれば、何屋さんでもいい気もする。